昼ごろに起きた。昨日は４時くらいの就寝になってしまって、そういう徹也明けのだるさと乾きがある朝、だった。昼だが。目と人中がほのかに熱い心地がしたから保冷剤をハンカチに巻いて当てた。白い光を摂取したくて、カーテンレールをぜんぶ開けた窓、の外を廊下から眺めると、意識していたより家があっておどろいた。
ここまでしか書いてないのに日記完遂くじけかけてり
正午をまわったくらいに白米をあたためて納豆と一緒に、それとワンタン麺のやつにお湯をいれて3分待ったのを食べたりしたらお腹があったまって復活した。温度でもどるわかめ きのう図書館から借りた『実践 日々のアナキズム——世界に抗う土着の秩序の作り方』をねそべ〜りながらよんでたら、父がきゅうに玄関からやってきて白い柄のビニール傘を持ってリビングを散歩してまた玄関から出てった。そのつぎにドアのあたりから音がしたときに帰ってきたのは妹で、父の鍵が玄関に刺さったままだったと教えてくれた。16:00に起こしてくれと妹に頼むと妹は家にいるAlexaに16:00を知らせてくれと言っていた。そしてわたしは上手な昼寝を披露した
Twitterのスペースには依存性があるとおもう、昨日は人のスペースで喋って、今日は自分でスペースを開いてしまった。雨に紛れて電波がよくなかった。前夜祭みたいなスペースで楽しかった。
口調が
