今日は日記を書こう、と掲示板に紙を貼りながら決意したのを覚えている。掲示板に貼れることと、日記に書くことと、それから他のものは違って、それぞれ違う鍋を用意しておくのだ。 なにがそんなに恐ろしかったのか。わたしが泣くときは、把握ができないとき…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。