採掘をしたら目当ての白い紙がみつかって僥倖でした。落語を部分的にみて、それだけでもすごく素敵で目がぱちぱちしました。なにもできなかったけれど大丈夫でした。うう〜〜 独楽の芯の助言がきけて嬉しかったです。時間でも見栄えでもなく、なにかそういう…

地主のひとが窓から森を見ていました。起きた瞬間にその夢の意味を了解して気まずかったのですが、同時に甘美な夢でもありました。飽和したように起きることはなくなりました。Thundercatをず〜とかけていました。それくらいです。覚えたことを記録しようと…

___//.←(ᐡ ; ﻌ ;ᐡ ) 要はどれだけエネルギーがどこで循環していてどのようにそれを操るか、という話で、しらないところへ穴が空いてしまうことが発生したのだとも思われます、それゆえに空洞の感覚が押し寄せるわけで、それゆえに身体を管として管を断つイメ…

記録と記憶がなく、すごく早い時間に寝ていました。これを隔日でやっています。

というわけで起床は８時に叶いました。４時ほどに一度起きて、部屋のドアを開けました。犬が起きてと言ってきたためです。またこの時間のことを覚えていません。書くこともないので構いませんが。ただ、夕刻にこの状態の容認さえできたらいいと思いました。…

2023年9月24日、この日はすごく早く寝た。カラオケボックスで時間が経つのを待っていたらドアを開けられた。

日記を睡眠を挟んで翌朝更新することも多いですが、それは第一優先目的が日記の存続であることを表しています。第二優先目的は、忘れる状態を記録しておくことです。状態、つまりその日全体の容態もそうですが、執筆当時の書き出しそのままのものをあげてお…

起きた瞬間にスマホを手に取り、友人にちょうどその瞬間である旨を連絡しました。お昼にはトマトジュースを飲み、今もトマトジュースを飲んでいます。頭が痛くなっていたところ、雨が降り出していました。夜ご飯の前、犬が水を散らすように頭を振っていたら…

メガネを新調して視力が倍ちかく上がり、その足で本屋に向かった。神谷浩史の声で読み上げると自然に読める本、つまり西尾維新の「怪盗フラヌールの巡回」、の続編を買っておこうと思っていたし見つけたのに買わなかった。店内をうろついて他になんか買って…

起きたら部屋が静かだったのでしめたと思いました。朝兼昼を食べて夕刻の出発まであまり記憶がないですが、久しぶりに小説をしっかり読んでいたと思います。雷が近くに打ち付ける音と共に落ちて、犬が脱衣所で震えていました。お風呂場へ入りたがっていたの…

230919 日付を言いたくなりました。寝る前に友人とLINEをしていて、翻訳を一語にかけました。快方へ向かう予感が強烈にしたわけではありませんでしたが、（階段の一段という比喩をしようと思いましたが上へのイメージを使用したくなくてキャンセルします）小…

二年前になりましたか。日付の記憶です。おにぎりを砕いて海苔を乗せて食べました。眼鏡の歪みが遠近感があやしくなるほどひどかったのと、レンズの傷に眼球のピントの気をとられるほどの具合だったので眼鏡を替えにいきました。当初はレンズのみ交換してフ…

マスカットと梨がブルーグレーの皿に乗っていました。マスカットは房から半分は取られており残りは数粒で、梨は1/8のサイズが４つでした。家族が残してくれておいたものでしょう。洋梨の感触にも近いやわらかい梨と、少し酸化してワントーン黒がかったマスカ…

地下鉄のホームにいるからか息が苦しいです。日記で固有名詞をあまりださないのは、もちろん自意識過剰さですが、過剰さでいかように把握することも可能であることを知っているからです。勉強、というか知識をあたらしく知ることは地図が広がるようで本当に…

休業２です。歌集をたくさん読みました。友人にあとがきが良いらしいと言われていた歌集のあとがきを読んで、現代のロマンチックがどこに賭けられているのかをおおきく理解しました。たとえばそれは、有象無象がそれぞれ唯一だと言われ慣れた世界でも一度そ…

ぱたん！休業！お皿を割ってしまって死にとうなりました。絶対に蚊がいる公園で絶対に刺されると思いながら過ごし、蚊を目視した時点でその場を去りました。秋の夜長といえる季節でしょうか？ 雑木林が近いからか、夜の草むらからはおどろくほどたくさんの虫…

有線の、Apple純正のものを２つ持っていて、先日そのうちのひとつが断線してしまって右が聞こえなくなったのですが、今もうひとつのほうの左がきこえなくなってしまい、世界観によってはふたつ持ち寄って両方きこえるものにしてくれるお店が絶対にあるのにと…

自分が武器を吟味して披露するときと同じことが起こっているんだろうなと思います。起きた時刻は予定よりきっかり1時間遅れて示されていました。まあしかし到着したらわたしのほかに誰もいませんでした。悩んでいるよりも手をつけてしまったほうが話が早かっ…

一旦のところでやっていたことへの興味が失せ、その代わり他のものに目移りができるようになった。やはり終わったものに興味をもつことはわたしにとって難しく、そのように、つまらなくするために作品があるのかもしれないと思った。矛盾していることだが、…

２日あることは初めてだった。日記を電車のなかでかいて、またもう一度書きはじめた。通路にすこしだけ飛び出る席に座っていて、組んだ足をそのまま放っておくことは叶わなかった。友人とたこ焼きの船を前にしながら話して、その友人にたいしていつも解法を…

友人が底がべろべろに剥けた靴の写真を撮ってくれた。歩くとぱこぱこカスタネットのように鳴り、時折足先から床を引っ掛けて転んでしまう。帰る頃にはそれがかなりの強度で癖付いてしまっていて、長時間はもう履いていけないと思った。 黒いスプレーの粒子は…

昨日の日記は家から離れる電車のなかで書いていました。ニッキというスパイスの飴をもらったのは一昨日の出来事です、昨日書き忘れたのを思い出しました。起きたら昼の時刻でちいさく絶望しましたが絶望してる時間はありませんでした。網羅して読むわけでも…

たしか朝のうちに起きる必要があって、家族が家を出るのと入違いに起床した。作業をはじめてからの時間はすぐ過ぎて、じわじわ組み上がったものがでてきた。人の書いた文章を書き写していたら整理されたことがあって、同時に自分の文章を洗い直してみてもた…

窓越しに日差しを浴びた身体の左半分がすぐに熱くなった。ヨーグルトとスープと牛乳をのんで支度をして、作業をすすめた（けれど感触がなかった）。素直に条件を解除するための気の抜き方をできていないように思う。たとえば以前の作品のことを考えると.....…

「ちゃんと名乗ってくれ」という名前のアラームにて起床しました。昨夜設定したものです。同じ製品を二度、二皿使って温めました。今日は夢をしっかりみましたが記録するのを忘れてしまったため、内容も忘れてしまいました。忘れてしまっただけです。今日は…

焦る〜〜〜〜。助けてくれーと曰いながらiccに行きました。助けてくれと思いながら映像作品をみにいったので、いろいろみることができて楽しかったです。今日はこの展示の話をします。菅野歩美《未踏のツアー》は、ドローイングとCGの造形からみられる作家の…

起きたら夜間開始の直前だった。現状の幸福感知と期待への興奮で脳から分泌される物質が異なるならば、存在のしかたとその差延では同じように注力すべきところが異なるのかもしれないと考えた。髪の毛は煙の匂いをものすごく吸収して単子葉類の葉みたいにな…

たしか妹の帰宅で起床しました。まともな夏服をもっていなさすぎて失神を重ねながら結局二転三転を経て、産業革命前イギリスの服装みたいになりました。昨日の睡眠導入から同じアルバムをまわしつづけています、支度の間も、それから電車まで。底がべっこべ…

くだらないことかもしれませんが、この日記の左から４個目の数字が切り替わることがおそろしいです。だから犬も浮き足立っていたのか、ずっと音をたてて暴れ回っていました。あまりにうるさくて起きたらまだ８時で愕然としました。わたしは火災報知器の誤作…