Uyo.x,x,x

kaabii, segway

240207

 今日は日記を書こう、と掲示板に紙を貼りながら決意したのを覚えている。掲示板に貼れることと、日記に書くことと、それから他のものは違って、それぞれ違う鍋を用意しておくのだ。

 なにがそんなに恐ろしかったのか。わたしが泣くときは、把握ができないときだと知っている。無量空処的に、情報が完結しないとき、それが喜ばしかろうとなんだろうと、届かないところに反射があって、掴めないと無条件で涙が落ちる。だから、それはただ驚いてるだけなのだ。

 わたしに教えられたこと、に基づいて行動を行おうとしていたつもりだった。しかし、断固として拒否された。もっとうまく話せればよかった。捻くれていて、反抗していて、なにがしたいの?狡い。ずるいことは醜いことなのか?(なにも覚えていない。ここを書こうとして、すぐに視界の画面が切り替わるのだ、テレビのチャンネルを迷っているときみたいに。そう、複雑で、因果は複雑で、一つの道から遡ることはできない)

 ひとりだけ、少しだけ物陰で待っててもらえればいいと思った。ここの文章も、もっとまっすぐでいいだろうに、と言われたことがある。いつかそう言えたらいい。いつかの時間を早回しする必要がある。糸車みたいに。エーン

 日記書くの時間かかる忘れてた

 味噌書いてないのに

 パタム