ダイニングテーブルでパッションフルーツが半分に切られていた。ひとつひとつの黒い粒が透明な蜂蜜色の巾着に入っていて、隕石が詰め合わせられた様子を思い起こさせました。ヨーグルトに果汁と果実とその種を混ぜて食べました。マンゴーの味がしました。南国の管ものにはこの波状の風味が潜んでいるものなのだろうか。Royal Host's マンゴーパフェの最下層にいた黒い終止符はこの種でした。ざりざり、という擬音、砂、というよりも、ふうむ、もうすこし破裂の雰囲気があります。ああ、叙述はたのしいです。紙袋に荷物をいれてでかけようとしたら、母がそれを見かねて鞄を渡してくれました。象の皮のようなかわいいやつでした。夏に着られる服を現状あまり持っていなくて、今日はもう、逆一反木綿になって生活していました。逆一旦木綿なので、昼に外に出ています。シャディク・ゼネリさんのことを好きになってから古川慎さんの声がめっちゃくちゃ聴きやすいです。わたしはあまりに単純であほだと思います。あほすぎてくやしいです。駅前にアコースティックギターを持っている人が３人乱立していて、３日分の駅前広場を重ね合わせてエクスポートしたのかよっておもった （（それから盃が溢れる事態がいくつかあって、十分だと思ったよ〜(ᐡ ; ﻌ ;ᐡ ) ））「肉と魚」としか言いようのない夜ご飯を食べました。サモ 友人とお話しをして、自分はなぜいまこんなに滑らかに話せているのか不思議なくらいでした。身体はとうに疲れていたので、マジでいま搾り取られオレンジジュースだなと思いました。濁して残り香を練るツイートばかりでなく、時計の針そのもののツイートもしたいです。今日の日記はパフェのようですね。
