Uyo.x,x,x

kaabii, segway

231114

 1時間かけて起床しました。そうするしかないからです。空気が冷たくて、息を吸って肺が詰まるのを感じました。本来肉の小さな塊が落ちるべきところになにもなく、仮想の赤色が白い糸を纏って回っていました。吐き気が坂道を数歩登ってからそのまま後ろ向きに進んで行きました、ショッピングカートを坂道に離してもそうなるでしょう。ポケモンバトルでした。。独楽がまた夕刻から回り、それでも傾くだけでした。(ある色は譲れないと思っていました)