全角の空白を入れて少し文章を打ってから、そう、文字の大きさを縮小するためのトラックパッドの指の滑り、を覚えてきました。さっきお風呂上がったら犬が仕上がって溶けていて（生クリームって溶けるんでしたっけ、生クリームっぽかったです）、洗面所には灰色の水滴があって熱帯夜が到来しました。キッチンのシンクのうえに逆さに吊るされている青い薔薇がいやに目に留まります。青い炎もダサいジャケットのハープの色も同じです。
友人がLINEでクリスマスに会い歌を送る2人の話をしています。超現在地ですね、そういえばきのう、遠隔地から補填していた紙飛行機が届いていました。スーパーの折り込みチラシみたいでした。本当に嬉しいメッセージが届きました。あと寝る前に〈大暴れ〉したのを見返したりしていました。一緒に旅行にいけばいいと思います。３つの人格を併せ持つ♤ 疲労と燃焼の跡より、常に脳の弁が閉じきれないようで、鮮の花が萎れる色気をずっと感じていました。
生身の棟が見られると嬉しいです。
しかし別にどうもしないものの、届く前に可読性のおかげで脱落してしまうのは些か残念ではあります。なにひとつとして譲らずに手を掴める をしたいです。これらを書いておかなければなりません。内情の省察を残しておくことは気取りでもなんでもなく残念ながら業務であり、そのうえで視界そのものについても捉えていくことです。夜の道が妙に暗くて草が湿気ているように見えました。←すこしちがいます。 チラズアートの質 へんきょくしゃ
原語と自然言語のふたりで構成しようかなと、杏仁豆腐のアイスを食べたあとに思いました。黙々と勉強と練習をします。
脳の弁が。冴えています。少々嫌な醒めだと思います。もう全部言ってしまいたいですね。←ここで666文字でした。すべての過ぎ去ったものからどさーと資料が送り届けられまし、た。仮想的にです。気取らないで感想を教えてほしいです。気取ることが気取らないことである場合もあります。全て言ってもらうために拷問という手立てがあるのだとわかりますね。朝家を出る前にも資料が送られていました！支度をしながらiPhoneから声が聞こえていました。３人で話していて、そのうち1人は自分です。確認したくありません（しかしこの確認が楽しいのは事実です）。シャーベットすくうあの半球のスプーンみたいな掘削が多かったように思いますが、直観が苛まれることはありませんでした。それはすごくよかったです。いつでも再演できるものを作れたのはすごくよかったと思いました。並列つなぎです。
お昼、なんというかモチベーションがすごくなくて、でもぜったいちゃんと食べよーと思ってたらこうね こう蛍光灯くらいの高さから「でかいカロリーを摂るんだよ！」と聞こえてきたのでカレーとココアをかいました カレーのさー ちきんがうまうまだた さっきからこの一文でおわらせてはいけないと思い続けてなんかずっと書いてる。存在は存在みずからが見る夢のことです。ああなんなのか、覚えていないふりをしているのか思い出しなが言っていたのかなんなのかわかりませんが（そういうずるさをわたしもやろうと思った！）崖に立っている話をしていたのは、これは昨日の、また別の遠隔地からの通信傍受についてですが、小気味よかったと共にどこかさみしかったです。https://twitter.com/tweetingtakumi/status/1673222997870809088?s=61&t=bF9T0gmbmVzYvzKsDfQRJQ
