Uyo.x,x,x

kaabii, segway

231220

 状態;検閲なし。よって以下、日記は備忘録により近い形をとる。〈だから、ああ、さっき書くつもりだった二文忘れてしまった、ひとつはかろうじて思い出せる、えーと、持たないものの掛け合わせだったから脳がショックを受けているのだろうということ。躓きの石を注視してるのをみるのが好き。備忘録も何も、もうだめだ。こんなに速いのか。〉〈早すぎて過ぎ去るだけです。瞬間しかない。瞬きと同時にシャッターの音が聞こえるのはなぜなのか。そこにじかんが ないことを示すためか。〉〈戯画として。と言いました。戯画とな。〉〈止まらずに書いていますが、自動筆記ではありません。自動筆記について”胡散臭い”と感じるのはなぜなのでしょうか。〉〈そうだ、さっさと死にたいとずっと思う。やっと思い出した。それはわたしにとって関係がなくどうでもいいと切り捨てるときにそれをきりすてなければいけないほどそれが大切なことがあるでしょう〉〈死んでください。〉〈思い出せるものが乏しいのです。思い出せるものはなくて知った骨が、知った構成だけがインストールされているとどこかでわかるだけです。〉〈だから両極だというわけです。もう何も話したくありません。嘘です。二度死にたい。嘘です。いや、いや、本当かもしれません。〉〈だからカービィしようとした対象について端的に、そうです、問題に対して端的な構造で返答することができるのでしょう、しかしそのもとはそうはなってはいません。あーだめだ もう嫌だ まじか 消化にエネルギー使いすぎなんだよ〉〈パンピが と思ってて草〉たくさん食べる回になるのは悪くないと思いました。いつか質問されたとき、まあ人付き合いだよね、と返すだろう、と考えました。