Uyo.x,x,x

kaabii, segway

231219

 絶対に日記をしっかり書こうとどこかの帰路で思って、しかしその感触自体忘れてしまいました。踊りながら帰りました。嘘じゃないです。皿にこんもりとシロップの空きカップを乗せます。good. 野良の音ゲーがあって、おどろくほど平坦な調であることがわかりました。わたしはあるみかんのうえにあるみかん、だよ〜とかばかり言っていて、それ自体は本当につまらんのですが、まあでもいいか、と思ってドーナツホールを光らせました。そうです、連ねればいいかもしれない。自分はいま何もできない状態なのだった、と知りました。そう、知りました。......できるから貸して。このとき、このとき、借りているのです、なにかを。判断基準をわたしは。赤を足して。ブルーボックス。昨日と同じもの2つをおなじばしょに忘れてきました。 good.  zu------xtu と(これは効果音です)。「現象をひとつ引っ張ってくることばかりしている」。最近自分で思っていることでここには書いていなかったので書いておきましょう、あなたはあなた自身と付き合う時間をしっかりとるべきでしょう。安直な分類もそれとして受け入れられるようになったのかもしれません。わたしはこの日記に書いている1文をそれぞれ具体的なこととして書き直してはいかがでしょうか。具体的、それは身体のスケール感があるということ。