遠隔地を繋いでいました。あとからイベントの、......時間が一瞬の空間だとして、そこに置いたオブジェクトの効果を......、その効果を振り返って確認することをよくしますが、それを考えるとよかったと思います。ありがとうございました。マインクラフトで生活を始めました、拠点として制作した部屋の、広さは六畳一間みたいなサイズで、だけど天井をすこし高くつくれてうれしかったです。それからしばらくの間、コワーキングスペースにいました。音楽が流れていて、それらがなるほどと思う選曲でした。昼食をおなかいっぱいがすりきれるくらいまでゆっくりちゃんと食べました。白米、納豆、プルーンの飲むヨーグルト、肉じゃが、という健康まっしぐらみたいなラインナップです。これらもよかったと思います。わたしが振り返りをするのは予定説論者すぎるかもしれません、自覚しました。ペットボトルに常温の水を入れるようにしたら、わたしがものすごく熱心に水を飲むようになりました。脱水よりはましでしょう。雲*1を着るようにして過ごしたら冷房から防御がきくようになった気がします。行きたい場所が見つかり、大きな声をあげました。アイデアの50が可能な次元を変哲もなく発見できました。記しておきます。毎瞬間の変化を一日という区切りで総括し、朔ずつ刻むことはフレーミングの行為であり、日記とはそのアニメーションなのでしょう。プレイ、縛りプレイそのものである空間の法を降りたところと（こ／その）部屋とを行き来すること、がステートメントといえます。そのためのメディウムの数々です。毎度このところまで浸らないと再製できないようです、わたしは。難儀なことだ。ペロリという効果音がなによりも似合うようにたらことイカのスパゲッティを食べました。このとき、チンする前に捲っといてとかかれたところを華麗に無視してチンをして、ずっとこうだと思いました。しっかりとあたためられていたので製作者の気遣いがありがたかったです。大丈夫なときばかりに人と話します、本当は大丈夫じゃないときに会話したいのですが。自室でなにができるでしょうか。跳躍する詩を書きたい気分です。９分割の画面を思い出して、一斉に馬がこちらを振り返りました。彼に尾はありません、弓の目前、ブロンドと砂の色の白、その尾花を、わたしが描いて差し上げましょう。
