Uyo.x,x,x

kaabii, segway

230716

 撹乱された足場をふたたび立つことのできるようにするための日でした。外は厳しい暑さで、友人は「日没になってからやっと縦になる」と言っていました。夕方になると斜めになるとかではなく、横か縦かのふたつの方向しかないらしいです。外は厳しい暑さです。目的だけがあったので堪能とかはできませんでしたが、それでも色々わかって楽しかったです。がちゃがちゃ。思うことがあるたびに、自分はそれをどうやって打破できているのだろうと少しずつ毎度落ち込みます。隣に座った人と友達になれて本当に嬉しかったです。行ってよかったです。暑すぎてタピオカを飲むことを許してもらおうとしましたが、場所の関係でアイスになりました。親と話して、自分が明快に整理できていることに驚きながら、そのさいに親がしていた反応に懐かしさに似た感慨を覚えました。いい悪いはどちらもあります。何を考えているかわからないです。暑すぎて、本当に体力をスライスされて削られていくつらさがあります。いつだって回避しようとしていたことがよくわかります。最終の押印のようにそれが示されました。うう (夢)既に知り合っている友人の二人と、知らない友人がいました。しらない友人は「会話が終わらないことをあらわしている!」と言っていてうわたしかに、となったのですが、それは他でもなくわたしです。最近あまり話さない友人が夢によく出てくる意味がわかりました。本当に話したことのないひとがでてくる理由もわかりました。