自分がやることを全部普通のことだとしようと思いました。ただ、要求される水準に到達するために逆に一辺倒な、いったん史学家の勉強をしようと思いました。これはよいと感じます。そういうことになっている、というコードを認識するとそれを透かすことができるようになるためです。昨日の復習だったところがあって、でもそれは背景知識としての要求だったのでおそろしいことだと感じます。ゆえに、それさえ了解していればいいのだと落ち着きもします。荒んできました〜！♡ 朝の気温が高いことが唯一の救いかもしれません。寓話をして去ってゆきました。わけがわからなかったのでいささか混乱しましたが、明らかに寓話で結ぶのでその手法にも理由があるということだと思います。真っ当な批判です、わたしは好意的に受け取ろうとする癖があるので、とりあえずそのスイッチをオフにしました。するまでに時間が必要でしたが。ハハ 結局は身体についての資格のなさを諤諤と述べられ、一切に対してつらいです。行き止まりではないでしょうか。ひとつの傾向の言葉でくくられてしまうんだなと凹みましたし、ということはそここそが核なはずです。ここにおいての正面突破ではわたしはできないこと、でも正面突破の美しさをわかっていること、それを欲望しているからこその問題であること、がわかります。目眩がするくらいの人へ、逆算をしているのだと思います。これに関しては気を抜くとさっさと自殺するので気をつけていますが、遂行するべきかもしれません。どこにいようとやることは変わらないために場所を変える必要がある、と昨日この一節を憶えたことを今もう一度反芻しました。それならばやはり、やることは変わりません。見誤りたくありません。 浅瀬から夢の駆動を拝借せんとしていました。寓話だ、とわかったときにはじめて溜飲が下がりました。犬の首にチェーンの首輪がついています、わたしの家にいるわんちゃんは首輪をつけないのがいちばんかわいいので家の中にいるときはつけてないのですが、今は銀色が首に回っています。ちなみにかわいいです。
