Uyo.x,x,x

kaabii, segway

231103

 

 カフェで作業をしていたら母がやってきて、夜ご飯をどうするか聞いて去って行った。作業を続行させたくてそのカフェで食べて帰ることにした。思っていたよりもずっとスムーズに第一段階を終えることができて重畳である。/ なぜか匂いについてを思い出すことが以前より多い。 / 全然人間のままのリュークのものまねをして自転車に乗った。律して自分の考えは一貫しているのだが、どうにも寂しさが走り回ることがある。逐一再現する観察の手引きと、内臓するソフトウェアにおいての同期をおこなうほうがよさそうである。/ 自分の顔をみたことがないから、どれが自分に似ているかわからない(×2)なと思う。/......廊下から部屋に戻りながら、小さな頃、(1)に似ていて、(2)に似ていないと言われて、それを無邪気に言われることも、またそうであろうとだいたい了解できることどちらもが嫌だったことを思い出した。