出発予定時刻を、というか時計を、1時間読み違えていることがわかってから大笑いして家を飛び出しました。吟行です。
中学以降の遠足は、列の途中でなぜか遅れる小隊がいて、それによって大きな隔たりがよくできるはずです。
犬には必ず首輪がついているはずで、見えないのならそれは、あなたが愚かだからでしょう。
墓前の右往左往については読み過ぎていました、深度を深く潜り過ぎたということです。
スフィンクス、ですからつまり、乾いた熱風のかわりに空っ風が吹いていたわけです。
そうだ、広場で友人がスクーターに乗って笑っていて、それが随分と気分がよかったものです。これを歌にしようとして忘れていました。大勢が大通りで寒空の下歩いて、スクーターが風を切ってその合間を縫っている、夢想的な光景のことが好きなのでしょう。
ソフト赤ちゃんも落ちていました。テンプレートに則ってしゃがんでしまったかもしれません。
チョコバーを食べていました、寒いのに。ここで同じものを食べたから歌が似たんだと思います。間違いありません。
やはり、わたしよりも、ずっと雄弁です、ジャックをさっさとおこなうべきかもと思いました。
階下に降りるとこたつが用意されていました、マジでなんなんでしょうか。 ダンジョンダンジョン
わからなくてもいつか、そう、すぐにわかります、すぐに、です。
こたつで友人を待っていました、友人はおそらくUターンしたんだと思います。3回見たら死ぬ絵の簡易図を6回描いた(三回見たら死ぬ 一気見版を作る必要があったのです、言っている意味がわかりますか?)ため、絵描き歌よろしくいつでも用意できるようになりました。
揚げ物だけが机に並び、一瞬でイカれた次回の予定が編まれました。ああ、本当に楽しかったです。また。a.k.a
お風呂をでて鏡で顔をみたとき、ラメが落ちていなくて、頬にすこし残っていましたが、今日はそれで全然構いません。