Uyo.x,x,x

kaabii, segway

230725

 部屋の電気をつけたまま寝ると、そのあと、目に卵の殻のかけらが残ってしまうようなきがします。そうでなくてもきょうは疲労のテクスチャを網膜に感じていました。朝からはじめましょう......いや、記憶が正しければ悪夢のように混雑した電車があって、そこに乗らなければならない事情があって、乗って......ほんとにこれ下手したらあしたものらなきゃなのかもしれないです。ぜったいやだ...... 仕事の時間でした。むかしは仕事であることと肉を切り分けることの分別をつけることが困難でそこにばかり時間を割いて(!)いたんですが、殺意を用意していたので、つまりそれはケーキを着るためのナイフの用意ですので、割り切りがありました。まじで壁からしか発想が始まらなくて辟易しました。bestまでは程遠いですが、betterの限りない更新と感触がつかめたので悪くなしだと思います。すぐ人に確認をとってしまいます。ああ〜 やっほー!と挨拶されたんですが、やっほーがしごく適当な場面ではなかったはずなので、おもしろかったです。テニスボールが眼前でデカく、ピントは合っている状態で投げられたようでした。魔球......そう、その人は魔球の使い手です。いっしゅん抜け出して白くまトロピカルとがるぼのバナナ味を食べました。夏の島を打ち立てたわけです、(プー ル )ちょこを白くまにつっこんだりしましたが、特に効果的ではありませんでした。でも放っておくと溶けてしまいます。人がそれぞれ別個の武器と戦略の使い手であることを思い出しました。蚊が 蚊が左眉と左の眼球に止まっていたことを知らされました。電車に乗ろうとした時に、そこが台形の形をして腫れていました、............もう治っています。身体的に疲れすぎてツイッターツイッターです。アプリ版はまだ、です)を眺めて文字がとらえられないことがきつくて、支部ピクシブ......を開きました、それでよかったです。カキフライが7個皿の上に並んでいて、そのうち3つにソースがかかっていました。昨日友人に花火べつに興味ない、と言いましたがもう華麗に撤回しようと思います、どこかで今年の夏花火を近くで見たいです。日記〜〜を執筆することじたいと、それからその周辺についてもモチベができました。最初に無効にされている身体の設定画面を見つけられていることで生きている心地がします。一人称で自分の名前を使うことのあの計り知れない愛しさはなんなんでしょうか、一種の自己言及と自己破壊がありますね。必・殺・仕・事・人

 

(  追記   🪽🪽🪽🪽🪽)