11月の最後、日記を３日間放置していました。今までなら途中で帳尻を合わせましたが今回は行いませんでした。弁解はとくにありません。
出来事が起こっていないわけではありません、書くに値しない日々だった、ということでもないでしょう、病床に臥したとて永遠に書くべきことはあります。.......記録として打つよりも文字を手で書き直す必要のあることがありました。身体、ある？ときかれているようでした。別の機構は別で考えることができるのだと思いました。当たり前のことしか繰り返さない、わたしは......時間がかかるだろうことですが、真剣に、貧しい感性から逃げないと決めました。昏睡状態でしか考えられない、と思いました。あとは、冬は単純にひたすら睡眠時間がいるだけかもしれないと気がつきました。毎日ちいさな冬眠をするわけです。各所に了解と信号を送っています、そしてそれ以上の感情の機微なんてみないでほしいのですが、そこがいちばんおもしろいと思ってるんだろ。なあ
