結果から言うと、成功だったでしょう。いえ、起こることはすべて成功ですが。（停滞の時間がありました。フリーズだし、読み込みが遅いのです。動作が重い。キャッシュが溜まっているからだとわかりました。久しぶりにこってこてのシステムエラーを発動していたわけです。）（それと、同行できなくて本当に本当に本当に残念でした。）自分で自分を待っていました。ひとつめ。投影される映像は身が露呈している光だと思い出しました。パターン。GIF。数学的に定理がみせられるとき、それは簡潔に世界の断片だと言っているようです。野球部の１年になっている。それからふたつめ、と思いきや、偶然会う運びになりました！自分の記憶と体系化があやふやで反省しました。取りこぼしがないこと。おそらくですが、ずっとはしゃいでたと思われます。 (T-T) アクリルスタンドを作りたいと思いました。リズムゲームで行われる行為について考えていました。自覚している者の、そのゾッとする突き放し、悪魔、そこでわたしが目を瞑るのはなぜでしょうか？羨ましいに決まっています。同じことができるはずなのに。
