友人の家に置き去りにしていた帽子を受け取りに駅に行った。髪色と髪型の発散する印象がすごくかわいくて、友人に無性に似合っていた。お昼のために買ったパンの、白い池になっているクリームチーズがおいしかった。だいたいこの手のチーズって鼻に抜ける味だけがあって塩気の粒は用意されていない場合がおおいけど、そのパンは、塩〜んとしていてよかった。爆睡の儀の渦中にいるため、眠気に抗わず一旦ここで睡眠を挟んだ。夢はみなかった。倦怠感があることを確認したが、いずれなくなるだろうと思った。図書館に期限を超えて貸借している本があって、３冊、２冊は見つけて、もう１冊がみつからなかった。
今、これを書きながらその本の存在を思い出している。なにもなければ忘れたまま寝ていただろう。あ〜〜〜〜即座に書くのやめて本を探しにいきたくなってきた！
〜〜〜〜〜〜 探索中 〜〜〜〜〜〜
みつかりました！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何笑ってんだオイ
見つかった記念画像ですが、今度は犬を探していそうな画像になってしまった。日記をかくと見つからなかった本が見つかったりします、奇妙なことですね。ま、また語尾が入り乱れ始めた......。本日２回目の同じ電車、先頭に乗るか後方に乗るかでだいぶ気分は変わる。友人と会って、ガキ 子供にゲームで二人で負け、それから椅子取りゲームにも負けた。知らないスタバのメニューを頼んだが、これがおいしくてハッピーだった。ええとですね、教えてあげますね、「アイスブロンドラテ with オーツミルク」です。アイスでいただきました。ぜひどうぞ。話すの、とっても楽しかった。貸借している本が見つからなくて不安だと話したら、それを押し退けるような福音がひとつあった。それから昔話さながらの別れかたをして*1わたしはZepp Shinjukuへ降り立った。すなわち、です。長谷川白紙／KID FRESINOのツーマンに行ってきました。ありがとうございました、ありがとうございました。視界でわたしのみが（爆）踊っていて、それは実は、悪くなかった出来事です。色々な美しさを確認しました。露光・露光・露光 ありがとうございます。終わった後の感覚と言語とそのほかの事象をどこのプラットフォームに、誰に伝えるのかでさえ苦心します、ひとまずここにも書いてみることと、する。長谷川白紙、「蕾に雷」のセルフカバー。秩序の配列が組み変わる瞬間が音源に対してよく聞こえて、音源の洪水の印象に加えて岩のような硬質さが前面に出ていた時間だった。こう書いてみて気がつくが、わたしにもう景色の記憶は残っておらず、わたしのなかには瞬間の感覚の残り香だけが残っているのだ。ツーマンという形式で長谷川とFRESINOの双方を観られ相当贅沢だった。刺身のことも考えた。それからアイスを選んでもらって、全員が口をそろえて同じ例えをする、かのトルネードポテトシンバルに似たソフトクリームを食べました。
/なぜ沿岸の誘惑が曇りなくおこなわれるんだろうか、と、たとえば蟻地獄の誘惑に対置して不思議に思っていたが、沿岸、土地が実地としてある場所、つまりは島を有しているからだとわかった。
/同時代、惑わされていない感性のことを見極めることはわたしにとっては難問だけれど、ひとつの鎖がまた、策定に位相を切り替えている。
家に帰って、おなかがすいていなかったのでスープをいれ飲んだ。やぎさんタイムを開始した。ありがたいやぎさんタイムだったが、少し、わたしが話しすぎたのでちょっとだけ不安だ、今。
やぎさんTIMEからずっと、蝉が１分に１回ずつのペースで死にかけの音を出していて、ミ゜ってこういう音のことかな、という音が出ています。半濁音コピペしたらフォント変わりました。これは............なんだ.........？わたしがすきなやつだから游ゴかな......？な、なぜ......？HTML.......助けてHTML............んん......？......なんかめっっちゃ雨降ってきた......何 何何..........怖い......助けて..............
こ、公開したら全てが直った、助けてHTML......
*1:同じ場所に帰るが、一旦別の仕事をしにいくこと
