起きたら14時でした。時間も時間、空腹も空腹だったので昼食を食べましたが寝起きの胃には酷だったようで、おにぎりをちいちゃくわけながら食べました。白いタイル、好きな作家のことを調べてある属性の作家によくコミットできることがわかりました。昨日から昔家で流れていたクラシックの曲たちのことを思い出して聴いていました。ヴァイオリンを久しぶりに弾こうとしたところ、弓が大破していました、悲しいです。パガニーニがだいすきだったことを思い出しました。母親はクライスラーがすきでした。母にヴァイオリンが壊れてるよとお知らせしたらすぐに電話がかかってきました。治せるから大丈夫だよと言われて自分が想定していたより安堵したことを覚えています。夜に予定があって外出するのに、家を出る瞬間に熱いと許し難い気持ちになります。なりませんか？なりますよね？本当に。日の向きが朝と反対になっていて朝じゃないとわかりました。抑鬱状態で人は物に近づくと思い、ゆえにそれを扱う哲学に救われるきがしていたのを思い出しました。オブジェクトに自己投影している時 人は
地下鉄に乗ったら地下を出る頃に空は暗くなっていて、その夜空の色が一番好きだという人がいました。久しぶりに素直に学生的な立場に立った気がしました。指針を発表できて安心しました。楽しみです、明日は早速図書館へ行こうと思います......（ ｉ _ ｉ ）＜そなた フィクションの様式で組まれたスパイラルたちよ
