Uyo.x,x,x

kaabii, segway

230907

   昨日の日記は家から離れる電車のなかで書いていました。ニッキというスパイスの飴をもらったのは一昨日の出来事です、昨日書き忘れたのを思い出しました。起きたら昼の時刻でちいさく絶望しましたが絶望してる時間はありませんでした。網羅して読むわけでもないのに鞄の中に三冊本が入っています。人々の垢が滲み出ているような街のなかの含みを見つけると嬉しくて写真をとりますが、靄が、もしくは幻惑的な光がフィルターのようにかかってしまいおかしいです。ヤバい景色はそこらじゅうに転がっています。参考にですが、iPhoneの裏のカメラがある面はすべてバキバキに割れています。パフェ1、コーヒー2、でした。今まで夏のパフェばかり食べていたからなのか、旨味や香ばしさに寄った甘さのことを考えさせるパフェは久しぶりで本当にうれしかったです。帰っているときにはおなかがコーヒーになっていました。そんな予感はしていましたが、作業に着手してから(やっとのことです。)ひときわ強い光線があらわれました。画面のためのtipsが溜まっているとわかりました。友人にそれを報告して、その流れで概要までお話できておどろきました。こんなことははじめてです。傾斜がとてつもなくゆるい坂道を下るようにして寝ました。今日の日記もまた、電車の中で書かれています。