おおまかに、２つ判断しました。タッチをして帰ろうとしている子供がいて、お菓子を持っていて握られた手を触ってあげたら本当に文字通り鈴が鳴るように笑って帰ってゆきました。明日もあります。玉ねぎがキッチンと現地にずっとあったからなのかわかりませんが、ずっと目が痛かった。でも、玉ねぎでそんなに、なる？ それから友人と電話しました。途中から片手間に話をきいていて、発言を振られた時にあまりに自分が笑っていておかしかった。以前、他の友人が「３人でいると自分が話をきかなくていい時間があって居心地がいい」と言っていたことも思い出します。だとしたら素晴らしい話もある。去年のずっと前に友人数人と一緒に読んだ漫画のことを話しました。大きすぎる受容があったのだと再確認することがあります、だからわたしも同じようにその肯定を無条件で明け渡さないと、と思っていたのかもしれません。やっぱり仁義じゃん？
