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kaabii, segway

240117

でかい磁石をでかい鉄にすることは可能 逆か

 

文脈を剥奪された日記を新しい文脈に移植しなおす

uyox.hatenablog.com

 死んでいて、死んだままいることができたのに全員が死んでしまったからそれに醒めてやっと起きたのだと思います。文字通り屍、生きながら死んでいたというしかありません。未だ微睡。わたしが偽物であり、泥船に乗っているわけ。乏しさを武器にしたくはないから、そのようにします。乏しさがドライブする空間もしっています。それでは最後に、朝からの出来事を思い出して終わりにします。空気が冷たく張り詰めていた時期の日光のさす部屋を覚えていて、布が貼られたような緊張とそこで脳の型をとっている黄色が響いて、まろやかなギターの音が竜巻を起こしていました。打算にならない。河原をあるくかのような脱線をしているとわかりました。部屋は姿を変えます。二度目のインストールをすべきだと教わりました。挨拶ができずに去って、線的に移動した後にアイスの箱を2つずつ籠にいれました。揃えて精算するための1が足りませんでした。自分が芳醇さを排しているわけがしりたいです。そんな広場を眺めていてもなににもなりません。広場がなかったらそのまま死んでいたとしか思えませんが。読みにくいでしょう、読みにくいでしょう、グリッチをかけてからそれをぼやかして、像のなにも切り結べないようにする、いや、すべての点が鮮烈にあがって、点が液体になり、それがあなたの脳を洗ってほしいのです。そういう意味で、靄がその役割を果たせる局面もあるでしょう。それでは。

 

文脈がない。自分を無人称に仕立て上げる。なんの主体でも客体でもなくそうとする。撤退。分断。断絶。時空の避難所。繋がっていない。別の時間、別の契機、別のリズム。

 

分割、逃避、分割、逃避、力の働き、線

 

散らかった部屋 は 点だらけ

 

点だらけ

 

点だらけ

点だらけ 間に契機するのは物語か わからない 時間が動いていない わたしの時間は動かずに世界だけが動いて伸びた飴のような 飴と同じで固く固まる お菓子じゃない 振って飲むゼリー 帰るか

 

もの派じゃなくてキャラクターが代入可能なステージ

 

.....

どうするのが仕事だ?人の喧嘩を永遠に終わらせないためには、無限を見据えさせればいいのだ。永遠に応酬できると告げればよいのだから。

......

 

二つに一つだ あなたが空間になるかわたしが空間になるかだ