窓越しに日差しを浴びた身体の左半分がすぐに熱くなった。ヨーグルトとスープと牛乳をのんで支度をして、作業をすすめた（けれど感触がなかった）。素直に条件を解除するための気の抜き方をできていないように思う。たとえば以前の作品のことを考えると.......敬語......適当に宣ったことをいちど主軸として据えたことで構成されたこととかもあって、今はその「適当に宣う」仕草が不足しているようにも思えます。語るもののように作るというミッションです......（語るものはそもそも「みせられたもの」であることを思い出せました）そうなるならば、今用意されているものたちは分散した欠片ではあって......激動それじたいが”消滅した”ことも命題にほかなりません.......ゆえに、ある種現状の申し上げだけではない仕事が希求されているということです......「だけでいいのならば」「いつでもどこでも」......いつでもどこでも、つくれる、次元、だけでは留め置かれないものがあることを醒めた目で知っていて、それがテーマでもあるのです、歪な俯瞰であることを知っています、......わたしはそもそもが分散しているので、無理に全てをやらないように意識しなくてもよさそうです、あぶね...... こんな泥っぽいのは初です。ソリティアって成功することあるんですか？......助かり１がありました。今日は朝着替えた服をもう一度着替える必要がなぜかありました。おそめのお昼を食べました、白米と納豆です。あんまり会ったことのない時間の流し方をする人がいました。事象を素朴にみすぎること、そのための時間があってたすかった気がします、変な時間でしたが、変な時間のことは大好きです。今思い返すとものすごく楽しかったかもしれないです。乗っていた車両の全員が眠りこけていた帰り道、わたしたちがコンテンツに向かってどんな気持ちを持っていたかを思い出させられるツイートをみました。あの空気感が（たとえば自分の作品や成果物を表立って発表する人々のあいだで）どこで共有されているのかずっと気になっていますが、みんな傍に隠し持っているというのが真実な気もしています。結社にならないことは悪くないのではとふと思いました。わたしはいまだに踏み絵意識みたいなのを持ったままです。あと、めっちゃ甘いじゃがいも、がちでおいしいです。おまもりテキストを読みたいです......砂を呑んで死ね......曇りが.....arousal......寝ましょう......寝ましょう......寝ましょう......寝ましょう......
